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ハリーのタカの目ブログ

起業日記になりそうな予感

人と話すことの意味―日常に変化をつける会話

ハリー(経営者@福岡)です。

昨日は人と話すことの意味を、あらためて強く感じました。

人と話すことには大きく5つ意味があると思ってます。

 

口を動かす

ものすごく根本的なことから行くと、口を動かすと脳が活性化するということです。

引きこもりの人と会うと、表情があまりありません。顔の筋肉を動かしてないのも関係していると思います。

そして何より、人と話をしてないので口が開きません。しゃべっても中途半端にしか開かないので、声が小さいし、かむ。なんて言ってるかわかってもらえない。ここであきらめると、ますます人としゃべらなくなって悪循環に陥りますね。

口や手足を動かすと、体の運動をつかさどる脳の部分が活性化して、思考を司る部分にも良い影響を与えるようです。

そして、前向きな話をするとなおさら脳にいいことが起きます。

おしゃべりは意味がないことではなく、脳にも体にもいいことをしているってことですね。

 

考えが整理される

ひとりで黙々と考えていても、考えはなかなかまとまりませんし、いつまでも時間が過ぎます。

紙に書くこともとても意味のあることですが、紙に書くのが面倒であれば人と話をして、それから書くこともいいですね。

うまく話そうとか、かっこよく話さないといけないとか、正しいこと言わないといけないとか、そんなのはぜんぶ思い込みです。捨てましょう。

たどたどしくてもいいから、話すことをやめないでいると、だんだん話せるようになってきます。これは、聴き手側にもテクニックがいることですが。

そして、話すうちに、自分が何を考えているかとか、何が大切なのかとか、そういうこともわかってきます。話すことで、話が整理されるわけです。

したがって、なんかわからないけどもやもやしてるときや、詰まってしまったときは話のバランスを取れる人、つまり、聴くのを7、話すのを3くらいでやってくれる人と話すことです。そんなありがたい人が周りにいない場合は、「話をとりあえず聞いてほしい」ということでお願いして話をするといいかもしれないです。

そもそもそんな人と話をするのが苦手だという人は、自分と話すことです。考えるだけでは自分と話すのは難しいので、やはり紙なりパソコンなり、携帯なりに自分の考えを書き出して、それに対して思いついたことを書き出していくのがいいでしょう。

僕も今これを書きながら、どこに向かっているかわからないまま書いています。ただ、「話すことはやっぱり大事だ」ということだけ考えて、文章が出てくるままに書いてます。僕もこの間、自分と話をしています。

 

ストレスが緩和する

人と会って話をすると、ストレスがやわらぎます。

いや、そもそも人と会うことがストレスなんだけど・・・という方は、ストレスにならない人を見つけるか、やはりインターネット経由でコミュニケーションを取るということになるのでしょうか。

女性のおしゃべりはかなり長く続くようです。気をつかう必要のない相手との話は、いつまでもつづくようですね。逆に、自分の話ばかりする人がいると、その人と会って話すことがストレスの源になるので、逆に関係を切った方がいいのかもしれません。

もちろん、あなた自身がそうされないためにも話のバランスが大事になってくるわけですが。

でも、それなりに人間関係ができていれば「不安や悩みがある」という話から切り出すか、さりげなく弱音を吐くことで、相手は聞いてくれる方に回ると思いますが、どうでしょう。どんな人が周りにいるかで変わりそうですね。

 

情報を交換する

人と話すことの意味は、情報交換もありますね。

自分が知らないことを相手から聞いたり、こちらが知っていることを伝える。新しい話題を意識しながら話すと、会話はより長く、楽しいものになるかもしれません。

 

人間関係を築く

テレパシーが使えたら便利なんでしょうけど、そういうわけには行きません。

学生時代にバイトしていたとき、すぐ近くにいるのにチャットで話しかけて来る同い年くらいの人がいて、「なんだかなぁ」と思った記憶があります。

メールやインスタントメッセージ(LINEなどのチャット)のやり取りに慣れてくると、そちらの方が便利に感じるのでしょうか。

でも、それって人間関係をよりよいものに築けているのかな、と。別にあんたとは関係築きたくないよ、というメッセージだったのかもしれませんが。

何にせよ、その場にいる話したことがない人と関係を築くには、話をするしかないですよね。そういうときはおしゃべり、雑談がものすごくいいですね。

単なるおしゃべりではなくて、何かのテーマについて深く話をして、相手の考え方や価値観に触れるとよりその人のことが理解できて、より関係が深まります。逆に、嫌いになってしまうこともあるかもしれません。

そんな会話を「対話」というのでしょうが、あなたの日常には対話がどれくらいありますか。

正しい答えのない話を、まじめにやってみるのもよいものです。

昨日は、そんな対話によって救われる部分もありましたし、はっと気づかされる部分もたくさんありました。

一歩踏み込んだ話をするってとても勇気のいることですが、一度超えてしまうと想像もしなかった世界が広がります。そして、そのおかげでまた前に進めます。

 

雑記でした。